
今回は古物商についてと、せどりと中国輸入について紹介しています。
「古物商はどうやって取るの?」
「Amazonの規制が厳しくて商品が売れない」
このようなお悩みの方に有益な情報を公開しています。是非、参考にして下さい。
この記事を読むと下記内容が分かります。
- 古物用の取り方
- Amazonの規制商品と今後について
- せどりではなく中国輸入のシフトすべき理由
古物商について
中古品を扱う方は、古物商の登録をしておくことが大事です。
私も古物商は持っています。1カ月2ヶ月時間がかかりますが簡単に誰でも取れます。古物商の取得場所は、警察署です。
警察署の雰囲気は独特なのですが、担当の方と喋って手続きを言われた通りにちゃんとやれば誰でも取れるものなので、中古販売する方は必ず持っておいた方が良いです。
Amazonで扱えない商品とは
私が7年前のせどりとかやっていた時は、Amazonでは、基本なんでも取り扱いが出来ていましたが、現在はとても厳しくなっています。
昔の売れ筋のパナソニック、ソニー、タカラトミーなどの大きなメーカーの商品がまず扱えなくなっています。
取り扱うには真贋調査が必要になります。真贋調査とはどこから仕入れたかというのと、ちゃんと保証があるかなど全部調べられます。
ですから個人でどこどこの電気屋さんとかリサイクルショップから仕入れというのは、基本的にNGになります。独学ではこういうことは、中々分かりません。やるのであれば教えてもらってやる事をおすすめします。
メーカ規制により、売れづらい商品とは
Amazonでは、メーカー規制により、商品がどんどん売れなくなってきています。
私も以前、BOSEのスピーカーを売ろうと思った時に販売ができませんでした。あとカメラです。カメラもいろいろありますが、そういったところも規制が入って販売ができません。
だからどんどんブランドの販売ができなくなっているというのが現実です。それはメーカーがアマゾンに力を入れており、値崩れを崩すとかブランドのイメージを崩さないためどんどんアマゾンに訴えてるんです。そうなるとAmazonも規制をせざるを得ないという状況があります。
ですからこれからせどりをする方はここがどんどん厳しい状況になってくるでしょう。
ブランドものは基本売れますが、これだけ規制が厳しいと、もうノーブランドで勝負しないといけない時代がやってきます。
しかしAmazonは中国人が入ってきています。中国商品をやろうと思ってもやっぱり普通のノーブランドでは戦えないです。だから私は自分で作ったオリジナル商品のOEMやODM で戦っています。
これからは、そういったノウハウをしっかり付けた上で商品を販売するというのが大事になってきます。
OEMについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい。
なぜ中国輸入がいいのか?
せどりは小遣い稼ぎならいいです。ただ人生を変えたい、副業の柱にしたい、そして独立したいという方であればせどりからは、撤退してもっとちゃんとしたビジネスに行くというところです。
せどりが稼げないといっている訳ではありません。
しかしビジネスとして副業をするのであれば、中国輸入の方が良いです。なぜなら私が今まで4年間せどりをやって失敗をしました。しかし中国輸入に変えて今3年ですけども、人生を一気に変えることができ、会社も立てることができました
中国輸入の良さ
安定した仕入れ
中国輸入の良さは、安定した商品の仕入れが出来るという点です。
1個売ったら終わりではありません。何個もあります。タオバオというショップであれば、何個でも仕入れができます。自分がものを作ったとなれば、自分が作るわけですから、売れたら売れただけがんばって作ればいいだけです。
資金が要らない
中国輸入の中で初心者にとって良いのが、資金が入らないっていうところです。
せどりは商品を買ってやります。これが売れたらいいですが、売れない場合もあります。そうするとお金が物に変わります。
中国輸入の無在庫あれば在庫もいらず、売れてから商品を買い発送するため、資金が要りません。
リスクがない
最後に一番大きいメリットはリスクが少ない点です。せどりは仕入れをしますから、これが不良在庫とかなると100万200万円という借金になります。
無在庫でははまず借金は出来ません。こんなビジネス他にはありません。私は自信を持って中国輸入をおすすめします。
鴨頭さんから学ぶ初対面から好感度を一瞬であげる裏技
人は五感というのがありますのでその人間って見た瞬間にどんな人か判断ができます。まず大事なのは、身だしなみです。
綺麗な身だしなみ、これだけでも良くなればそれだけでもうイメージがガラッと変わります。
そして次に大事なのが、人は服を見た瞬間次に顔を見ます。その時の笑顔です。これが大事です。笑顔がある人に悪い人はいません。にこやかに笑顔で接したら相手は絶対イヤな気分持ちにはなりません。笑顔でこちらからまず話かけて仕掛けて相手の話を聞くのが大事です。
話を聞く際も自分中心じゃない事が重要です。相手が何を喋りたいのか興味を持って、そこに合わせて話をするこれが大事です。
聞き上手が一番
一番はやっぱり聞き上手で相手が何を喋りたいのか聞くような話し方をする。そして聞いた時に少しでも「すごい」と思ったところには突っ込んで褒めるということです。
「凄いですね」「もっと聞かせてしてください」ってなると話をする人はすごく気分が良くなります。
だから相手が話せるようにどんどん聞く体勢で喋らせるようには喋っていると、この人は何に興味があるのか分かってきます。そこにさらにまた問いかけて「どうやってそれをしたんですか?」って聞いていくと相手も気持ちよくどんどん喋って好感度も一発で上がります。
まとめ
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