
今回はドンキホーテせどりと中国輸入について説明しています。
「せどりをこれから始めてみたい」
「利益が取れる商品はどう見つけるのか?」
「中国輸入とせどりは何が違うの?」
このようなお悩みの方に、有益な情報を公開しています。是非参考にして下さい。
この記事を読むと下記内容が分かります。
- ドンキホーテせどりで利益が取れる商品
- せどりではなく、中国輸入をやるべきシフトすべき理由
ドンキホーテせどりについて
ドンキホーテでは、ディスカウント商品が見つかることがあります。私は実際に過去にドンキホーテせどりをやっていまして、amazon で結構売った商品もあります。
ただ、最近本当にせどりをたくさんされる方が多くて店舗に行ったら分かると思いますけど、もう明らかにせどらーという方が週末になれば、わんさかいるというような状況なので、なかなか商品を見つけられないというのが現状です。
廃盤やセット商品は売れるか
商品も製造中止とかそういった商品が狙い目です。もう商品を作られないわけです。商品が少なくなると結局値段が上がります。
例えば 「 wii u」と商品が昔ありました。任天堂が製造中止を発表した直後に値段が上がってそしてどこの店も品薄になりました。それをいかに集めるかというところがポイントでした。廃盤は、せどりをしていく上での一つのポイントになります。
セット販売
セット版のメリットは、単体だと価格競争でなかなか売れないという商品をセットにすることによって価格を変えられるという事です。
例えば、ダイソンのドライヤーがあります。セットでボックスがついているものもあるのですが、ドライヤー単体だとライバルが多いですが、ボックスと合わせてセット販売をすることライバルの数が少なくなり、販売に繋がります。こういった所を狙うのも一つの戦略です。
今の時期に売れるもの
現在はコロナウイルスの影響でドン・キホーテでは
- 空気清浄機
- 消毒液
- 家にいる事が多いので部屋着
など今の時代にマッチした商品が売れています。
ドン・キホーテで利益が取りやすい商品とは
ドンキホーテではカメラとか時計とかショーケースがあります。普通の商品であればバーコードを通して検索できますが、ショーケースの場合は商品が触れないので、諦めるせどらーさんが多いです。
だから調べる方が少ないので利益が取れる商品が残っている場合があります。
品番であったり商品名を打って検索すれば、同じようにリサーチができます。
誰もやらないことを手間をかけてやることで、利益を出す商品を見つけることもできますので、そういったことをやるのも良いでしょう。
何故せどりは人気なのか?
やはり手軽にできるというところです。身近にあるブックオフ、ヤマダ電機に行ってスマホ片手にバーコードでチェックすればいいので簡単できます。この簡単さ、そして身近にあってパっと行ける。ここが一番のウリになっています。
せどりは稼げるのか
せどりは稼げます。ただ、これをビジネスにする。副業の柱にするのは難しいです。なぜなら本当にせどりで稼いでいる人は、一握りの方しかいません。ほとんどの方が小遣い稼ぎレベルもしくはマイナスになってしまうというのが現実です。
休みにちょっと店に行って調べて商品を見つけることができますですので、初めは楽しいんです。
多分せどりされるっている方はわかると思います。本当に1か月2か月になると値段ばっかり気になるようになります。もう商品じゃなくてどれが利益出るのかなっていろんな商品を見るようになってきます。これがもう本当に独特な感覚です。あの実際に労力ばっかり使うというところが落とし穴という所です。
せどりと中国輸入の違い
どちらもやったからこそわかりますが、せどりと中国の大きな違いは、「商品が安定して仕入れる」「仕入れられない」の違いです。
せどりは安定した商品を仕入れることは基本無理です。ヤマダ電機、ドンキホーテに行ってそこで見つけた商品というのはもう次の日にありません。ずっと安定して商品が入れられないのところが一番苦労します
そしてなんといっても労力です。本当にたくさんの労力をを使わないと商品が見つかりません。
一方中国輸入は、タオババ、アリババサイトに日本の10倍以上の商品があります。
その商品を簡単に購入する事ができる。そして中国に行く必要もないし店舗に行く必要もないです。
在宅でパソコンと通信環境だけで商品が選べるここが大きな違いです。
利益率の違い
その次にポイントとなる利益です。
初心者の方は中国から輸入すれば、お金がかかるというイメージしかないと思います。しかし実際は違います。
- せどりの平均利益10%
- 中国輸入の平均利益30%
20%も違うんです。大体の方は輸入に抵抗があると思うんですけど、今はほんとに発展していて家にいながらパソコンで簡単な入力だけで注文ができます。
労力の違い
店舗に行って一生懸命探して一日中色んな店を回って帰ってきて一日に利益が取れる商品が1つ2つしか見つからなかったというのと、家に居ながら検索をして商品が100~200見つかる。どちらが良いかは明らかです。
今からせどりをしようと思っているんであれば中国輸入をした方がどれだけのリスクが少なくどれだけの利益が出るかというところをぜひ検討して下さい。
今せどりをされている方は私が言っていることがわかると思います。商品が安定しない、利益率悪い、そして在庫を持ってこれを送ったりする労力そして家の中に商品があふれかえる。
こういったことが全くないのが中国輸入です。明らかに 良いというのはも私が今やってるから言えるという事ですのでせどりでされている方、全く初めての方もぜひ、この中国輸入を見ていただいて目で確かめて頂きたいです。
中国輸入を始めてみたい方は、下記記事も参考にしてみて下さい。
鴨頭さんに学ぶ様々な価値観を学ぶ意味
価値観は人とそれぞれ違います。それを否定するというのは絶対だめです。
自分の価値観これはもう一つ人には分からない自分が今まで歩んできた中での経験そういったことの含めての価値観というのがあります。
稼いでる人、稼いでいないの価値観というのがあり、まず、やはりみなさんが学んでほしいのはやっぱり稼いでる方の価値観です。
やっぱりそこのところを理解する。稼げてない人はその価値観とは何がどう違うのかを判断していただいて、それぞれの価値観っていうのを受け入れて自分のものに落として下さい。
年代でそれぞれ価値観は変わっていく
20代から30代は存在に対しての価値観が大きいです。若い頃は、本当に勢いがあってどんどん進んでましたけれども、やはり今とは、価値観が全然違いました。
他にお金の使い方もそれぞれ違います。貯める人、使う人、投資する人いろいろあります。その人のお金の価値観というので変わってくると思うので20代30代40代でそれぞれ価値観は変わっていくと思います。
40代から60代がお金のギャップで人が変わってくる
20代というのは、社会人でこれからスタートなんでお金に対してそれほど差はありませんが、それがやっぱり40代にとなってくるとそれぞれのキャリアも変わってきますし、自分の年収というのも変わってきます。
50代にもなると相当開きが出てきます。ですから今後の将来のことを考えたりするときには、お金の換算をします。
そのときに自分の年収がどうなのか、この後将来どうなのか年金がどうなのか、そういったときのトータルで考えて安定だとか将来安全だなという価値観で考えます。
そのときにじゃあこの年収でしたらだったらこの先ヤバイという人もいると思います。不安がいっぱいで年金ももらえるか分からないなどです。
そんな方は、今から手を打っていかないといけません。40代から60代の方は将来に対してのやっぱりお金というところですごく考える世代です。
70代は食べ物に対する価値観に変わる
私はまだ50代ですが70代になったらお金から食べ物になるというのは、なんとなくわかります。やはり70までにやり切って、そこから新たに何かしようというのは、中々ありません。
そうするとやっぱり美味しいものを食べるとか、楽しいことをするとかそういったところにフォーカスするようになります。要は価値観を受け入れるっていうことです。しっかり受け入れてやっていくというのが大事です。
まとめ
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