
今回は無在庫の中でも大きく収益を上げる外注化についてお伝えしていきます。
最後まで見ることによって、あなたがこれから無在庫、中国輸入をする中で、大きく実績を上げるポイントとなりますので、最後まで見て参考にして下さい。
この記事を読めば下記の内容が分かります。
- なぜ外注化が必要なのか?
- どんな人が外注をお願いすればよいか
- どこで外注を見つければよいか
中国輸入の外注化とは!?
中国輸入の外注化とは、現在一人で行っている作業の一部を外注に委託するという事です。
中国輸入外注化の流れ
中国輸入は3段階に分かれます。
- 無在庫←初心者はここから始める
- ODM
- OEM←ゴール
征美塾では、中国輸入初心者は、無在庫から始める事を推奨しています。ある程度、慣れてきたら無在庫の作業を外注化し、OEM(自分のブランドを持つ事)をゴールとしています。
外注化のノウハウまで提供しているところは少ないですが、征美塾では、初心者にも取り組みやすい無在庫転売を大きくするための外注化のノウハウも提供しています。
なぜ外注化する必要があるのか?
中国輸入の外注化をする理由は、一人でやるには限界があるためです。
無在庫の中国輸入の場合、ほとんどが単純作業です。
- 商品リサーチ
- 仕入れ
- 出品作業
- お客様とのやり取り
- 配送作業
単純な作業は全て外注化して、自分は中枢となるリサーチをします。
コストはかかりますが、自分がやっていた作業を5人に教えれば、5倍のスピードで作業が出来るため、その分売り上げも上がっていきます。
中国輸入で外注化するべき人
外注化をするのに対してが征美塾が推奨しているのが、「サラリーマン」「主婦」の方などの本業が忙しい中です。毎日継続して3~4時間作業するのは難しいためです。
最初だけ自分で出品して、ある程度慣れてきたら外注化をします。自分が出勤して本業をしている間にも外注さんに働いてもらえるので時間を有効的に使えます。単純に時間換算にして時給を支払ったとしても、それ以上の効果が出せるというのが、この中国輸入の無在庫になります。
どんな方に中国輸入の外注をお願いすればいいか?
外注をお願いする場合は主婦の方がおすすめです。主婦の方は、自分が稼いで家計の足しにしないといけないという思いが強いため、長く仕事を続けてくれる根性があります。
小さなお子さんがいて中々外に出れない主婦が方が多くおり、そういった場合にピッタリなのがこのような在宅でも出来るビジネスになります。
どこで外注さんをお願いすればいいか?
外注をお願い出来るサイトは、下記の2つのサイトです。
「クラウドワークス」「ランサーズ」には、日本全国の稼ぎたい方がいるので、その人達とコンタクトを取っていけば、外注化が可能です。
ただ、この仕事の振り方も色々ノウハウがあるため、どんな風に発注したら良いか?どうやって調整したらいいのか?征美塾で今後ご紹介させて頂きます。
鴨頭さんから学ぶ「どんなリーダーに惹かれるか」
鴨頭さんの動画に「人はこんなリーダーに惹かれる」というタイトルがあります。今回は、この動画について考えて行きましょう。
どんなリーダーに惹かれるか?
魅力的な方で自分にはないものを持っている、この人と一緒にやっていけば人生が返られる、何か成功できるそういったところを持っている人は惹かれます。
あなたの部下でよかったと思った事
今では考えられませんが、昔は、仕事やっていて上司が納得いかなかったら、昔はファイルとかで殴られたり、蹴られたりがありました。今の人達は殴られたらすぐ辞めると思います。
殴るのはダメですが叱り方がダメだっただけで、現代では、叱ってくれるというは中々いません。本気で叱ってくれる、自分のためにやってくれているのが伝わった時に、この人に頑張ってついて行こうとなります。
ただ、その時に叩かれた、殴られた理由がわからないのです。それが5年度10年後に、あの時はこういう事が言いたかったかというのが分かってきます。
だからそういった人には、人生の中で何人かには会うと思います。その気づいた時に、あの方にあの時、教えてもらってよかったなと思えばいいのです。
考え方が違うというのは当然だと思います。自分の意見も言いつつ考え方も話し合い、擦り合わせていくというのが生きていく上で大事な事なのではないかと思います。
鴨頭さんはマインドを教えてくれるが征美塾は何を教えてくれる?
鴨頭さんの動画では、マインドを教えてくれますが、征美塾は、マインドをベースにどうやって稼ぐのかとうところを伝えています。やはり具体的なものがないと稼げません。
稼ぎたいと思った時に、具体的な方法とマッチングをさせれば必ず稼げます。なので征美塾では、その具体的な部分を中国輸入の初心者でも出来るノウハウという形で皆さんに提案をしています。
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